池袋 ランナー

池袋 ランナー

池袋 ランナー

池袋にあるタイ古式マッサージ店ランナーの訪問レポートである。池袋と言えば都内でも有数の繁華街、マッサージ店の数もトップクラスである。ただし中国系のマッサージ店は健全店が思いのほか多く、そういう店だと思って行ったら肩透かしを食らうなんて事もしばしばである。

私が初めてこの手のお店に行ったのも池袋だった、10年程前で知人の付き添いで行った為に店名はおろか大体の場所すら思い出せない。入り口カーテン、上開きの個室で嬢はチャイナ服姿、四つんばいでの回春もありと実にスタンダードなお店だった。

チャイエスの多くがそうであるようにそのお店も換気等をきちんとしていなかったのだろう、そして寒い季節だったので外との温度差がかなりあったのも原因なのだろうと思うのだが部屋に入ってから私はくしゃみが止まらなくなり、施術中に延々とくしゃみをしていた事だけは覚えている。それでも今はそのお店どころかもっと難がありそうなお店に入ってもくしゃみが出るような事は無くなったのでもしかしたら私の身体がチャイエスと言う空間に適応したのかもしれない。

そんな思い出深い池袋、私にとってはエステ以外の用事でも度々訪れる街でもある。今回も元々は別の用事があったのだがついでだからとどこかに寄る事にした。池袋で情報も無く中国エステに飛び込んだ場合健全に終わってがっかりする可能性が高く、健全に終わる可能性があるとしてもマッサージは満足の行く結果に終わらせたいと思い、今回はタイマッサージ店を選択した。

池袋にはタイマッサージ店もそれなりの数がある、なるべくならまだ訪問した事の無いお店が良いとスマホでとりあえず検索をしてみる。候補はランナー、アユタヤ、ギンナリー、ラカントン、サーヤム辺りだ。思案した結果最初に出て来たランナーに行って見る事にした。キングコースの値段とコースの説明がスッキリがありそうな予感がしたからだ。

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お店は池袋西口、西口公園を抜けたマクドナルドの並びにある雑居ビルである。昔は池袋西口公園と言えばナンパのメッカだったりカラーギャングの縄張りだったりしたらしい。私はそんなアウトローな方々とは無縁でさらにナンパなんて物とも無縁の生活を送ってきたのでこれらは私の年代には若者のバイブルとして活躍していたホットドッグプレスから得た知識である為に実際にどうったのかは判らない。ただ現在の西口公園は昼間だったからと言うのもあるとは思うがとても平和に見えた。

店に入ると男性店員に出迎えられる、同じ池袋にあるナーラックにも男性店員が居た。池袋はそういうシステムなのだろうか?タイマッサージで男性店員が居るようなお店は珍しいと思うのだが私の記憶にある限り他の地域のタイマッサージで男性店員が出て来た記憶は無い。

この後も用事があるのだが、色んな期待を込めてキングコースの60分を選択する、男性店員が居てさらにこのコースでも50分からのコースがあるのを見るに恐らくスッキリはあるだろうと私は感じていた。

店内は良くある入り口カーテン壁仕切りのタイプ、部屋に入って少しすると本日の担当者が登場した。アラフォー前後位だろうか?50代の方が普通に出てくる事もあるタイマッサージ店ではこの位は私にとって全然許容範囲だ。そんな彼女に案内されてシャワーへと向かう、シャワーも一般的なチャイエスである。一応掃除はしているようだが上に目を向けるとカビが目に付いた。ただし私の家の風呂場も似たような物であるから人の事は言えない。

うつ伏せからまずは指圧である、手のひら、肘を上手く組み合わせてやってくれ大変に気持ちが良かった。タイマッサージ店としても平均点をかなり超える上手な施術でありがたい。このレベルに慣れてしまうと中国エステのマッサージでは物足りなく感じてしまうのだ。

オイルに関しても同様にとても気持ちが良かった、ただし際どさと言う意味ではイマイチであり、気持ち良いとは思いつつももしかしたら健全に終わるかもしれないと言う不安を抱えながら私は施術を受けていた。ただその「あるのかないのか」とドキドキするのがエステを受けていて楽しいので嫌いでは無い。

結構話しかけてくるタイプの嬢で私が会話を何かしなければと言う気遣いも余りしないで済んだのも有り難いのだが、ここまでそっちの意味でドキドキさせてくれるような施術は全く無かった、そんな状態で仰向けの声がかかる。店や施術によってはこの時点でタオルを乗せると粗末なテントが出来上がるような状態になっていたりもするのだが、今回は一切無反応であった。

タイマッサージ店では良くある脚の根元を押さえて血流を止める施術の後に嬢の手は周辺部分を刺激し、それに呼応して私のキングコブラ(些細な見栄)も鎌首をもたげはじめた。

程なくして嬢の手はキングコブラに到達、こちらもとばかりに手を伸ばすが寛容度は余り高くは無かった。それでも少々強引に攻めてみた結果、早々にこちらの動きは制されてしまった。これ以上はいけないと思った私は、泡盛に漬けられたハブのように大人しくなり、その後は彼女に身を任せ少々不本意ながらも毒液を排出したのだった。

ナーラックと似たようなシステムの店なのでそれとなく聞いてみたのだが、別に関係は無いらしい。ただ高田馬場にあるジャス印と言う店が姉妹店のようなので今度はそちらにも行ってみようと思う。

 

     
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