こちらの記事では新小岩にあるシンナラァープに管理人が実際に訪問した際の体験談を記載しています。
シンナラァープ(Shinnalap) 店舗情報

店名 | タイ古式マッサージ シンナラァープ |
住所 | 〒124-0024 東京都葛飾区新小岩1丁目50-12 芹川ビル3F |
電話番号 | 03-5879-4891 |
営業時間 | 12:00~深夜2:00 |
HP | https://shinnalap.com/index.html |
SNS | |
料金 | タイ古式マッサージ 60分 4,000円 90分 6,000円 120分 8,000円 延長30分 2,000円 オイルマッサージ タイ古式マッサージ+フットマッサージ オイルマッサージ+フットマッサージ タイ古式マッサージ+オイルマッサージ スタッフ指名料 |
シンナラァープ(Shinnalap) 体験談
新小岩にあるタイマッサージ店、シンナラァープ(Shinnalap)の訪問レポートである。
お店は南口を出て商店街のアーケードを歩き、ソフトバンクの角を左に曲がった所にある。ちなみにお店は3Fなのだがエレベーター等も無く外付けの階段を登らないといけない。2Fの店舗の前を横切る時に私のような気の小さい人間は若干の気恥ずかしさを感じるかもしれないのでそこにはご注意頂きたい。
そんな気恥ずかしさを感じつつ3Fにたどり着きお店のドアを開け店に入るが、誰も出てこない。仕方が無いので「す
みません」と声を掛けるが誰も出てこない・・・さらにもう一度少し大きめな声で「すみません」と声を掛ける。
2回目でようやくこちらへと向かう足音が聞こえてきた。
そして姿を現したのは恐らくママさんだろうと思われるそれなりに熟した女性、そんな彼女に入り口横の椅子に座るよう促され、従うと即座にメニューを見せられる。
料金を支払うと部屋へと案内される、良くある入り口カーテン横は壁のタイプ、準備を済ませた後再度部屋へと戻る・・・毎回この記述をするのは果たして必要なのだろうか?と最近記事を書くたびに思うのだが、検索でこのサイトにたどり着き初めて目にするのがこの記事だと言う場合もあるだろうし、そもそもシャワーが無いタイマッサージ店もたまにあるのでやはり描写としては必要だろう。
そしてうつぶせで待っていると担当が姿を現したのだが・・・家に帰ってさてあの人は誰だったのだろうと一応HPのスタッフ写真を見て確認したのだが、かろうじて面影位はある物の、大量に作って3日目まで持ち越されたカレーの中のジャガイモ並みに形状が変わっている為「この人・・・かな?」程度で確信が持てないのが正直な所。
そんな彼女にマッサージを受ける、正直な話マッサージの腕前は「普通」である。普通と言うとネガティブなイメージを持たれる方も多いかもしれないが、決してこの場合の普通と言うのはそういう類では無い、普通にマッサージ店として満足の行く水準には十分に達しているので誤解なさらぬようお願いしたい。
私がどこが疲れたかを聞かれて正直に「肩」と答えたからかもしれないが、足からでは無く肩から徐々に降りていくような流れだった。
タイマッサージ店に良くあるような制服だったのもあり、さらに私は受付の際ママに「この店は初めてか?」と聞かれ正直に「初めて」と答えたのもあり、健全に終わるだろうと思っていたし、そして結果的にはその予想通りに終了した。
訪問を重ねれば変化がある可能性はゼロでは無いが、基本的には健全なのだろうと言うのが私が訪問してみた上での結論である。
ただしマッサージの技術も悪くなく、何よりHPの写真は大分加工されていたとは言えとても愛想の良い方で会話もそれなりに弾み楽しい時間を過ごせたのもあり、訪問の良いきっかけを頂いたレビュー投稿者の方には感謝をしている。