ヌいてくれるマッサージ店とそうじゃないマッサージ店の見分け方!

ヌいてくれるお店とそうじゃないお店の見分け方

何が目的でマッサージに行くかなんて人それぞれだし、そもそも気分や体調によって変わる。

このページではそんな中でも「あーなんかエロいマッサージのお店行きたいなー」って気分の方へ向けて、ヌいてくれるマッサージ店を見つける方法、見分ける方法を解説するので参考にして貰いたい。

目次

まずは検索エンジンで探そう

何を言ってるんだ当たり前だろと言う方も多いかもしれないけれど、現代人の大多数は手にスマホを持っているのだから、まずは調べてみるのが一番良い、山に生えてるキノコだって素人が生半可な知識で毒キノコか否かを判断するよりもその手のアプリに判断して貰う方がよっぽど正確なんだから。

ただ、検索エンジンで調べるにしても2パターンに分かれるよね。

今いる地域の最寄り駅+チャイエスorタイ古式orメンエス

そんな感じで検索すればお店のHPもしくは何らかのクチコミサイトが出て来るだろう。

後はそこから絞り込めば良いだけだ。

気になるお店のHPを発見したら、次は

店名+(クチコミ or 爆)

辺りのワードで検索するとそのお店のクチコミ情報がヒットする可能性がかなりある(爆と言うのは爆サイのそのお店についての投稿をヒットさせるためのワード)


で、クチコミサイトもしくは爆サイの掲示板でサービスがある情報を手に入れたらミッションコンプリート。

ただしマッサージ店の種類によっては嬢が独自にやってて店は知らないパターンはあるので100パーでは無いけれども、3件以上そういう書き込みがあれば大分信頼度は高いだろう。

クチコミが見つからなかった場合

良く知らない地域で通りがかりにちょっと気になるマッサージ店の看板を見つけたけれども、どんなサービスのお店なのかがネットで調べても全く出てこない。

そんな経験をした事がある方もきっとこの記事に辿り着いた方の中には少なからずいらっしゃるだろう。

正直に言えば

そんなお店でサービスがあるか無いかを100%見分ける方法は無いし、よしんばサービスがあった所で満足して帰れる可能性はかなり低い

都内だったら電車に乗ってちょっと移動すればレビューもたくさんネットに転がっているような人気店が密集しているようなエリアに行けるのだから、わざわざそんなお店に入る必要は無いだろう。


素通りしてネットを駆使し安牌を探すべきなのだ。




ただし


周りに何も無い地方の国道沿いでたまたま見つけたお店が気になって仕方ない


とか


未開の地を開拓する事に興奮を覚えるタイプの冒険家


の方にとっては避けて通れない戦いである場合もあるだろう。


そういう場合に目安になりそうな物の指標を簡潔に記しておこう。


ただ最後に1つ付け加えるが

飛び込みで入ると、例えアリだったとしても割高な追加費用が発生する可能性も高いので基本的にはオススメしない。

店に入らずとも判断出来る材料

HPがあるか?

HPがあるマッサージ店であればHPに記載されてる料金設定等からある程度は推察が出来る、洗体やリンパ等がセットになったコースがあったり、価格設定が60分8.000円以上だったり、後はスタッフページの嬢のコスチュームが割とセクシーだったりすれば可能性は高まる。 逆に営業時間が午前中から21時位までだったりや、いかにも健全そうなコース名しか並んでいない場合には無しなお店のパターンが多い。

看板の有無や色合い

お店の前に看板が置かれていて、それがやけにキラキラしていたり、色合いが赤とかピンクとかパープルとかの暖色系だったりするとアリの可能性が高まる。加えて営業時間が12:00~LASTみたいな記載さったら尚高まる。

実際にお店に入って探ってみる手も

私はお店に入った時点でどういう結果になっても構わないとある程度覚悟をしているので実際にやって見た事は無いのだけれども、石橋を叩いて渡らない事もある慎重な方は一度お店に入って見るのもアリだとは思う。

店内に入ればお店の中がどんな感じかも分かるし、何よりも出迎えてくれた嬢の恰好や対応でどんなお店かが大体分かる。

露出の多い服装であればほぼな何かがあるだろうし、それに加えてやけに愛想が良ければほぼ確である。ただしやけに愛想が良い場合は施術後半で結構な額の追加が提示される可能性もあるので注意が必要だ。

出迎えてくれたセラピストが好みじゃ無かったり、店の雰囲気が思ってたのと違ったら適当な言い訳をして退店すれば良いだけだが、引け目を感じて思う所があっても流されてそのまま施術を受けてしまう私のような方も結構いらっしゃることだろう。

良くも悪くも神経の太い方だけが使える手法である。



呼び込みにはついていかないのがベター

マッサージ店もそうだし風俗店もそうだけれども、呼び込みにはついていかないのがベター。

特に路上で片言で「マッサージ、サンジェンエン」と話しかけて来るような方々についていっても高確率で高い追加料金を請求されておざなりなサービスを受けるだけの結果に終わる。

ただし一度位は人生経験のつもりで入って見るのも良いかもしれない。

飲み屋とかデリヘルとかのボッタクリと比べればまあ金額的にはカワイイ物だし、よっぽど騒ぎ立てたりでもしなければ、誘いを拒否っても恐い人が出て来る事も無いので。

この記事のまとめ


一言で言っちゃえば

ネットを駆使しろ

になるよね、前述のように店構えとか看板で多少判断材料にはなるけれども、それでも確証が持てるような物では無い訳で。

ただ個人的にはこの手のマッサージ店の一番の魅力は「何が起こるか受けてみるまで一切分からない」だと思うのでソシャゲのガチャ感覚で敢えてその手の情報が一切無いようなお店に飛び込んでみるってのも楽しいんじゃないかと思う。

例え5回ハズレを引いたって1回当たりを引けば帳消しになる位の興奮と感動が味わえるはずだ。

とは言っても基本その手の怪しいお店に居るのは熟女なので、若い子じゃないとって方には確実にオススメしないのだが。

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