雑記

飲食店店主のTwitterやブログ等を見ていてたまに思う事

飲食店店主のTwitterやブログ等を見ていてたまに思う事

飲食店店主のTwitterやブログ等を見ていてたまに思う事
飲食店を探していて、店舗公式もしくは店主のSNSやブログに辿り着く事は珍しく無い。

そして、それらを少し目にしただけで

このお店には行きたくない

と、思ってしまうようなアカウントにもたまに巡り合う。

 

これから申し上げる事はあくまで私の個人的見解…と、言うよりもただの感想で、私の発言が正しいなんて事は思わない。

ただし「飲食店のSNSを見てこんな風に感じる人間も居る」あくまでもそんな風に一例として読んで頂ければと思う。

 

 

飲食店がSNSを使う目的

飲食店がSNSを使う目的は端的に言えば

 

集客

 

では無いだろうか?

 

新メニューや限定メニュー、割引キャンペーンに新店オープン等を告知し

来店を促すのを目的にSNSを使用しているアカウントが殆どだと思う。

 

なので本来飲食店のSNSは、

お店の経営に取ってプラスになるような事を記載する場である筈だ。

 

しかし、個人店の店主に特に多いのだけれど

ただ単に店主の日記

になってしまっている事がある。

 

その手のアカウントでは店主さんの普段の人間性が間見えたりもするのだけど、それが店舗の集客を目的とした場合、マイナスに働いてしまっている事も少なくない。

 

例えば、店舗を運営していく上で起きた日々の愚痴をSNSで店主がつぶやいているケースは良くある、そして大体その手の投稿には常連と思しき方が慰めるようなレスをしていたりもする。

飲食店を日々経営する大変さはお察しするし、その手の投稿をしたくなる気持ちも分かる。常連に慰められたり労わりの言葉を貰うのが嬉しくなって、ついその手のツイートを度々したくなってしまう心情もとても分かる。

ただ、そのやりとりが

お店に行ってみようと思って検索したら、たまたま見たような人間

にどう映るのか?

恐らく何割かは店にマイナスイメージを持ってしまい、行こうとしていた足を止めるような結果になってしまうだろう。

実際に自分も、興味があって検索した飲食店のSNSがその手のやり取りをツイッターでしているのを目にして行くのを辞めてしまった事が何度かある。

 

それでなくとも何かしらの好き嫌いについてSNSで述べる際には、相反する思想や嗜好を持つ人間の来店機会を逃がす結果になる事を考慮した上でツイートされた方が良いだろうと個人的には思う。

 

 

飲食店がSNSで最もやってはいけない行為

飲食店のSNSで私が見かけて一番嫌な気分になった物、

そして一番やってはいけ無いと私が思うのは

客の悪口

である。

 

ただしこれに関しては

 

先日ご来店されたお客様で~~~な事例がありました。

当店ではこのような場合◎◎◎のような対応を取らせて頂きます。

ご理解とご協力をお願いします。

 

と、あくまで周知に留めるのであれば全く問題ないし、むしろ必要だ。

しかし店主の感情が入り混じったような投稿は常連さんは庇ってくれるだろうけれど、事情を知らない方にとっては店主はおろか店にとってマイナスイメージとなってしまう。

 

実際に私がTwitterで目にした某店の話をさせて頂くと、数日に一度位のペースで店の愚痴やら客の愚痴やらをツイートしてる飲食店があった。私はその店が気になっていたので近くに行く用事があれば是非行ってみたいと思い最初のうちはツイッターを覗いてたのだが、かなりの頻度で店主の客への愚痴等を目にするうちにその店に行く気もしなくなり、ツイッターを覗く事もしなくなってしまった。

その店主は、客への愚痴に対し賛同してくれるリプに対しては返信をしていたのだが、愚痴が多い事を諌めるようなリプは無視をしていた。

諌める方もそのお店を利用した事がありそうな方だったのだが、自分に賛同しない客は店にとって必要無いと言う事なのだろうか?

店主の意図は当然分からないのだが、店主が頻繁にネットで愚痴をつぶやく姿を見て、そのお店に行こうと思う人間はそうそう居ないだろうし、むしろ私のように足が遠のいてしまう人間の方が多いだろう。

はっきり言えば

店にとってマイナスでしか無い

問題客に対する店としての対応を、事例を挙げて行いたい気持ちは理解するのだが、あくまでお店の公式アカウントであるならばオフィシャルな文章であったほうが良いように思う。

 

勿論

 

今の常連さんだけ来てくれればいい、SNSで集客なんて考えていないし、自分の投稿を見て来なくなる客なんて元々必要ない、そんな奴は端から相手にしていない。

むしろ自分と合わない思想の客が来ないでくれて有難い位だ。

 

そんな経営方針の飲食店はこの限りでは無いし、その考え方自体を私は一切否定するつもりは無い。

繰り返し申し上げるが、あくまで私の足がその手の店に向かないと言うだけの話。

ただ、私と同様の考え方をする人間は一定数居るだろうから、集客機会はある程度逃しているのは事実なのである。

 

SNSは武器にも敵にも成り得る

私が上で申し上げたような事を元々気にされているからか、お店のアカウントと店主の個人アカウントを分けて居る店舗もあるのだけど、お店のアカウントに店主のアカウントのリンクが貼ってあったり、お店の名前で検索すると店主の個人アカウントもヒットするようなケースも良くある。

正直それでは分けてる意味は余り無いように思う。

分けるならば完全にお店とは別物にされるのをお薦めする。

 

SNSは使い方によっては集客ツールにもなるが、

問題の種にもなり得る諸刃の剣である。

そして問題となった時に騒ぎ立てるのは大多数が今までお店に来た事も無ければこれからも来る事が無く、そのお店のSNSすら騒動が起きて初めて見たような人間だ。

 

去年色々あって大変な目にあってしまった餃子店の店主も、あの件自体ははっきり言って店主に殆ど…いや、個人的には全く非が無いと思っている。

ただ、事件後のツイートの仕方や、過去に店主が日々の愚痴やらをSNSに書き殴っていたお陰で相手方を擁護されている方に色々言われる要因を作ってしまった。

 

飲食店のツイートは

新橋駅前のSL広場辺りで全ツイートを大声で読み上げても全く問題が無い

位にオフィシャルな物に留めて置くのが良いように思う。

 

後、本当にこれは独断と偏見なのだけれど、スパイスカレー屋さんのSNSって高確率でスパイシーな印象。

一昔前の頑固オヤジのラーメン屋みたいなキャラクターの店主って今はラーメン屋じゃなくてスパイスカレー屋に多いんじゃないかなって見てて感じる。

一度位行ってみたいんだけど、そういうお店のSNS見てるとラーメン二郎より気難しい店主がやってそうで二の足を踏んでしまう。

店主が優しくて美味しい都内のスパイスカレー屋さんをご存知の方は宜しければ教えて頂けると助かります。

 

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