蒲田 バラ

蒲田 バラ

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蒲田にあるタイマッサージ店、バラに訪問した時のレポートである。

エステ全体で見れば全身スッキリがあるお店に当たる割合はかなり高い激戦区の蒲田であるが、タイマッサージ店に関しては逆に健全店が多いのが不思議に感じる。こちらのお店は駅からかなり歩いた場所にあり、恐らく蒲田と言う土地に詳しく無い方であれば迷わず辿りつくのは難しいだろう、実際私も少し迷ってしまった。

やっとの思いでたどり着いたのは古びた雑居ビルである、エレベーターで上がり店に入る、出迎えてくれたのはニコニコとした小柄な熟女であった。その方に案内されて施術部屋内に入った瞬間「恐れ入った」心の中でそんな声を私はつぶやいた。

それまでにも結構な数のタイマッサージ店を訪問していた私だが、こちらのお店の店内は殆ど民家である。カーテンで仕切っただけのじめじめとした雰囲気、潔癖症の方だったら布団に寝転がるのを躊躇ってしまうだろう。

コースをどうするかメニューを見せながら聞かれる、長いコースでも60分で90分以上のコース記載は無い。そこで60分8000円のオイルコースを選択する。その後用意をしてシャワーへと向かうのだが何故か歯ブラシを手渡された。この手の店に行く前には必ずブレスケアもしくはミンティア等を服用しているのだが口臭でもあったのだろうか?と疑問に思いつつそれを受け取る。

韓国系のエステであれば歯ブラシを渡されるのも珍しく無いのだが、さすがにこちらのお店でそこまでのサービスがあるとは思えない。

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彼女の意図が良く判らないのだが郷に入っては郷に従え、歯磨きをするのがマナーなのだろうと考えた私はそれを口に含もうとした、ただしふと気になる事があったので歯ブラシを年の為確認してみた所、どうも新品では無いように見えて仕方が無いのである。

特に私に口臭があったからでは無く客全員に歯ブラシを手渡しているのかもしれない。そして前の男性客が使った歯ブラシをそのままゆすいで次の客に渡しているのかもしれない。そんな事を考えたら当然こちらの歯ブラシを口に含む気は全く無くなった、むしろ事前に気づいてよかったと私は寒気を感じつつその歯ブラシをそっと置きシャワーを済ませた。

浴室へ向かう廊下の途中の壁に帽子が飾ってあったが、どう見ても日常的に使えるような類のデザインでは無かった。あれはただ単にインテリアとして飾っているのだろうか?それとも彼女がなかなか個性的なファッションセンスを持っているのだろうか?

ちなみにシャワールーム(この場合は風呂場と書いた方が適切か)も相当に年季が入っており清潔とは程遠い雰囲気である。

部屋に戻るとうつ伏せからマッサージが始まる、先ほどの受付の熟女が最初はマッサージしていたのだが、いつのまにか別の女性に代わっていた、こちらもかなりの熟である。

オイルの前にタイガーパームのようなひんやりとした感触のするナニカを塗られてのマッサージがあった、夏場なので良かったがこれを冬場もやられたとしたら相当苦痛だろう。マッサージ自体は十分に満足の行くレベルであった。オイルも程よくそして自然に際どい感じが心地よい。

しばらくうつ伏せを受けてその後は仰向けになるが、ここでまた何故か受付してくれた熟に再び交代していた。そして徐々に彼女の手は確信部分へと近づく、何か彼女がジェスチャーとカタコトの日本語(良く聞こえなかった)で何かを告げてくるので頷くとスッキリがはじまる。

こちらも体を起こし彼女に反撃をする、小柄で細身だけあって彼女の上はコンパクトである。直接触れても何の拒否も無かった。さらに下へと手を伸ばしこちらも直接触れてみるが全く拒否は無い。すると彼女ニヤリとしながらパーにした手を見せてとある言葉を口にする、今度はきちんとその言葉及び意味が理解出来た。

その後は肉体的に全身スッキリしたのだが、精神的には余り満足感を得る事は出来なかった。何故なら彼女のソレは雰囲気を伴うような物では無く運動をしていると表現した方がしっくりと来る様な物だったからである。

ディープなタイマッサージ店を探している方は一度こちらを訪れてみては如何だろうか?良くも悪くも強烈な印象が残る事は間違いないだろう。

 

 

     
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