日暮里 未来

日暮里 未来

日暮里 未来
店名:未来
場所:日暮里

日暮里、私が若かりし頃(と言っても30歳手前なので若かりしと言うと語弊はあるのかもしれないが)に2年程暮らしていた街である。その頃はまだ現在のような駅前では無くもっとローカルな雰囲気漂う下町と言った感じの駅前だった。

その頃には駅前にマクドナルドも無く(正確にはもっと前にはあったらしいが潰れたと聞いた)マクドナルドに行くには隣の西日暮里駅前まで行かなければならなかった。ただ、皆様もご存知のように日暮里~西日暮里間は山手線で一番距離が短い為にそう大した手間では無かったのだが。

その後私は日暮里駅から都内のとある場所へと引っ越す事になるのだが、その数年後に私は吉原にハマってしまい送迎車の待ち合わせ場所として日暮里は使うようになった。数ヶ月に一度日暮里を訪れる度に段々と様変わりしていく駅前の風景に少し戸惑っていたのを今でも覚えている。

日暮里と言えばエドウィンの本社があり、それにともなってか生地屋を中心とした繊維街が有名であるが、私には縁の無いジャンルの物である為住んでいる間に一度も訪れる事は無かった。

日暮里に住んでいた当時の私はまだエステどころか風俗も数回行った事がある程度の初心者にも満たない人間であった為にどこにも行く事は無かったのだが、当時の私がそれを知っていた場合ろくでもない事になっていただろうからそれについてはむしろ知らなかった事が幸運だったのだろう。

そんな理由もあり私は日暮里には多少思い入れのある地域ではある。一昔前は日暮里~西日暮里エリアと言えば本番エステのメッカのような地域でもあったのだが現在では摘発されレンタルルームへの派遣型が主流になっているようだ。

私は以前もどこかの記事で書いたのだがホテルやレンタルルームを仕様するのはあまり好きでは無い為、余り利用する事は無い。気分が乗ったときにフラッと立ち寄るのが好みなので風俗でも朝いちの電話争奪戦に参加して人気の嬢を予約するなんて事も経験した事が無い、結果はどうあれその時の巡りあわせを楽しみたいのである。

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今回訪れたお店は開発された駅前から歩いて徒歩数分、昭和・・・は言いすぎかもしれないがレトロな雰囲気が残る一角にある古びた雑居ビルの上にて店舗を構えているお店である。看板も目立つように掲げられておりなんとなく健全店っぽい香りもした。

店内はHPの印象とは案の定大分違う、撮り方が上手いのか単に経年劣化しただけなのかHPの写真よりも少し古びた雰囲気であるが、そこまで汚いわけでもない。極一般的なチャイエス基準値位である。

ママでは無いようだが出迎えてくれたスレンダーな女性がそのまま担当となった。歳は40前後だろうか?私は元々若い子よりもこの位の年代の方が好きなのでスレンダー体型なのもありむしろビジュアルに関しては当たりだと内心喜ばしく思っていた。

セルフでのシャワー後うつ伏せからの開始である、マッサージ技術自体はチャイエス標準と言った感じで取り立てて特徴すべき事は無い。指圧→オイルへと進みうつ伏せからのサワサワへと移行した。

爪を立てての周辺サワサワがしばらく続く、私は余り好きでは無いがとりあえず大人しく受けた。場合によってはしびれを切らしてすぐに仰向けになりたいと伝える事もあるのだが今回は言うタイミングを逃してしまった。

仰向けになってもしばらく周辺のサワサワが続く、彼女はきっとこうやるように教わったのだろう。全く楽しそうにしていない私の分身を見ても続けているのから考慮すると相手がどう捕らえているかは余り考慮していないように見える。

そんな退屈な時間を経てやっと私が望む部分へと移行したのだがやはりこちらも単調である。そこでこちらも体を起こして彼女に対しコミュニケーションを取ろうと試みるが体を起こした時点で寝ているようにと肩を押され、また先程の体勢へと戻されてしまった。

こうなってくると私のテンションは急降下してしまう、黙ってこのまま彼女の繰り返す単調な上下を受けていても何一つ楽しくない。勿論ここは本来ならばマッサージ店である、彼女が客に対して行うサービスはあくまでマッサージだ。そちらの部分のマッサージがあったとしてもあくまでそれもマッサージの一部だと考えるならば客は受身になっているというのが確かに正しいのだろう。

それ以外の寛容さ等についてはあくまで嬢側のサービス精神及び客側とのコミュニケーションが上手く行った結果であると私は考えている。なので私はそれに関して全く彼女に落ち度は無いと考えているし逆にそれで怒る客が居たとしたらそれは客側の方が間違っていると思うのだ。

ただし、それと私のテンションが急降下してしまうのとは全く別の話である。

その後横に来てくれるように頼むもそちらも拒否されてしまい、私の足の間に陣取ったままの彼女に一切私は触れる事が許されなかった。こうなってはもうお手上げである。私はついにスッキリするのを諦めそれを彼女に伝えた。

「アリガトウゴザイマシター、マタヨロシクオネガシマス」

と言われ店を後にしたが、彼女も私がこのお店に再び来ないであろう事位は判っているだろう。

マッサージに手抜きは無かったのだから悪いお店だと言う印象は全く無い、
たまたま今回担当になった嬢のサービスと、私が求める物に若干の相違があったに過ぎないのだ。

しかし、都内だけでも数百・・・・いやもしかしたら数千件同じような業種のお店はあるのだからわざわざ私がこの店に再訪する確率は限りなく低いだろう。それもまた仕方の無い事である。

 

     
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