東京都江東区にある猿江恩賜公園にプリンを捕獲しに行った際の訪問レポートである、9/16現在はプリンの巣になっている。実はこちらの公園には何度か訪れている。1回目は浜町公園にワンリキー捕獲に行った際に錦糸町に行こうと住吉駅で乗り換えたついでにちょこっと寄った、ただし公園に寄ったついでに結局錦糸町まで歩いたのだが。
その時はタイミングが悪かったのか全くプリンが沸いておらず「ここ大してプリン取れないな」とがっかりして公園の北側エリアをほぼ下から上まで歩いただけの30分にも満たない滞在時間であった。
2回目はやはり清澄公園から木場公園まで歩いた流れでそのままこちらの公園まで歩いたのである。
アクセス
都営新宿線、東京メトロ半蔵門線の住吉駅より徒歩数分、もしくは都営新宿線の西大島駅からも徒歩数分である。
住所:東京都江東区毛利2丁目13
清澄公園の感想
プリンが沸くのは大通りを挟んで北側のエリアだけである、南側エリアには沸かないのでご注意頂きたい。
プリンの沸きは1回目の訪問の際にはたまたま沸きが悪かったタイミングだっただけのようで、2回目に訪問した時には木場公園と同じく常時数体が沸いているような状況も珍しくなかった。
1回目の訪問ではプリンを1体捕獲して帰宅しただけだったのだが、その状態で2回目の訪問をして1時間半も掛からずプクリン進化に必要な数を捕獲する事が出来た。
猿江恩賜公園及び公園周辺の環境
こちらの公園は広さの割にはポケストップがそこまで多くは無いのでアイテム補充しながらの捕獲には余り向いていない、
そして夜は場所によってはかなり暗がりで不気味な雰囲気の場所もあるので足元等に注意して頂きたい。
2回目の訪問で私は南側エリアから入ったのだが大多数のポケモントレーナーは大通りを挟んだ北側エリアをメインに周られているようで南側エリアでは余り見かけなかった。
もっとも来られている方の大多数はプリンを捕獲しに来ているのだろうから南側エリアに人が居ないのは当たり前なのだ、ただし南側エリアにはシェルダー等の水棲ポケモンが定期的に出現するのでそちらも気にしておくと図鑑集めが捗るかもしれない。
木場公園から歩いてこちらの公園に向かう途中に橋を渡ったのだが、
その周辺が提灯や灯篭風の街灯でライトアップされておりとても雰囲気が良かった。もしも夜に木場公園から歩いてこちらの公園に向かうなんて私のような事をしようと思う方がいらっしゃったらついでに見て頂ければと思う。
恐らく地図で言うと
この橋を渡って貰えれば写真の場所にたどり着く筈である。