9/15現在マンキーの巣になっている東京都は清澄白河にある清澄公園の訪問レポートである。
ちなみにこちらの駅には以前話題になったブルーボトルコーヒーの日本第一号店がある、ただし私はこの時ポケモンの事で頭が一杯で「そうだ、折角だから行っておけば良かった」と数日後に口惜しい思いをした。
「ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う 」
と、評されるハンドドリップコーヒーを、今後清澄白河に行かれる方には堪能して頂きたいと思う。
アクセス
東京メトロ半蔵門線及び都営大江戸線の清澄白河駅より徒歩数分、手前にある清澄庭園はマンキーの巣では無いのでご注意頂きたい。マンキーの巣になっているのは清澄庭園の奥にある清澄公園である。
清澄公園の感想
マンキーすら未入手の状態で私はこちらの公園を訪れた、到着早々にポンポンと2匹のマンキーを捕獲し、これはすぐに集まりそうだと思ったのだが、実際にはかなり沸きにムラがあり思っていたよりも時間はかかってしまった。
マンキーをオコリザルに進化させるには最低でも13匹捕獲する必要があったのだが、私の運が悪かったのもあってか4時間弱もかかってしまった。
ただし大きな公園では無いので休憩しつつ周れるのは利点である。
清澄公園及び公園周辺の環境
清澄公園内のポケストップは余り多く無いが、周辺にもポケストップはそれなりに多く設置されている為にアイテム補充も可能だろう。
ちなみに公園のすぐ横には
こんな感じの雰囲気の良い用水路等もあり、用水路沿いにはミニリュウもたまに沸いていた。
ちなみに隣の清澄庭園は巣と言う程では無いがプリンが定期的に沸いてくれる、清澄庭園は有料の公園なのだが庭園に入らずとも周辺の道路を歩いていると中に沸いたポケモンが何匹か捕獲可能である、マンキーを待ちつつそちらもケアして同時にプリンを捕獲するのが効率としては良いのでは無いだろうか。
マンキーを集めるのが目的でなければすぐ近くにある浜町公園の方が環境としては好きである。
こちらのスポットを訪れる際、すぐ近くに遊具のある子供向けの公園及び図書館が隣接しており、図書館等がポケストップになっているのでそちらと公園を往復しているポケモントレーナーの方もたくさんいらっしゃったのだが、時間帯によっては小さいお子様がたくさんいるので歩く際には注意が必要である。
間違っても歩きスマホ等をして小さいお子様にぶつかって怪我をさせる事等の無いようにお気をつけ頂ければ幸いだ。