9/16現在ロコンの巣になっている木場公園の訪問レポートである。ポケモンの巣は約23日周期で変更になる場合が多いようなのでもしかしたら本日一杯で別のポケモンの巣になる可能性が高いのだがとりあえず公園の環境等はお伝えさせて頂こう。
私は木場公園には清澄公園にワンリキーを捕獲しにいった日にそのまま清澄公園から歩いて向かった。清澄公園とは大体1.5キロ程の距離なので十分に歩ける距離なのだが浜町公園に4時間程滞在した後での1,5キロは少々しんどい物であった。
アクセス
東京メトロ東西線、木場駅より徒歩5分程度。ただし前述の通りに東京メトロ半蔵門線及び都営大江戸線の清澄白河駅からも歩ける距離ではある。
木場公園の感想
かなり面積の広い公園である、ロコンの沸きはかなり良く、常時数体が沸いているような状況が多かった為キュウコンに進化させる為の飴を集めるだけならば恐らくロコンすら未入手の状態で行ったならば早ければ1時間半もかからずに集められるのではないだろうかと思われる。
ただし、木場公園は北エリアと南エリアの2つに分かれており、その2つを公園内で移動しようとした場合、公園内中央にある橋を渡らないといけないのが少々ネックである。ロコンはどちらのエリアにも良く沸いているので全部を捕獲しようとする場合はかなりの距離を行き来する事になってしまう。私は北側エリアだけに狙いを絞り南エリアのロコンは無視したので殆ど南エリアには行っていない。
また、こちらの公園にはシェルダーもたまに沸いており、私はこちらでシェルダーを初捕獲した。
木場公園及び公園周辺の環境
私は木場公園の後に猿江恩賜公園への移動を見越していたのもあり、北側エリアにほぼ滞在していたので南エリアの事については余り判らないと言うのが正直な所なのだが、ポケストップは南エリアの方が多いようである、アイテム補充をしながらロコンを集めたいなんて場合には南エリアメインの方が効率が良いかもしれない。
前述の通りにこちらの公園からはマンキーの巣である清澄公園、プリンの巣である猿江恩賜公園、フシギダネの巣である錦糸公園等も近いので合わせて周ると良いかもしれない。
ポケストップの数もそれなりに多く、ポケモンの沸きもかなり良かったので今後またポケモンの巣が変更になった場合には活躍してくれそうな場所である。