鶯谷 ランタイ(LungThai)

鶯谷 ランタイ(LungThai)

鶯谷 ランタイ(LungThai)

この日私は山手線に乗りながら「今日はタイマッサージの気分だな」なんて考えて居た。電車に乗りながらスマホをいじりどこに行こうかと検索する。

どうせだったら行った事の無い地域が良い、池袋から山手線に乗った私は下車する予定の駅までに何か無いかと考える。なるべく意外性のある地域の方が面白いかもしれない等と考えた末に、「鶯谷 タイマッサージ」とスマホに打ち込んで見たのだ。鶯谷と言えば都内でも有数のホテル街及び出張系の風俗がひしめく街である、こんな場所でもしもタイマッサージ店を営んでるとすれば必ず何かがあるだろうと踏んだからだ。

しかし残念ながらと言うか案の定と言うか鶯谷にタイマッサージ店はネットで調べる限り出てこない、代わりに出張系のタイマッサージ店が目に付いた。それが今回訪問したランタイと、タイガールと言うお店である。タイガールの方は完全なるデリだったので余り興味が沸かなかったのだが、なんとなくランタイの方に私は少し興味を惹かれた。

一応ランタイには出張エステと言う表記がある、「そういえば出張系のタイは利用した事が無いな」と気づいた私は物は試しにとばかりに利用してみる事にした。

鶯谷の駅より電話をしてみる、誰がすぐ来れるかを聞くと2名の名前があげられた。目をつけていた嬢の名前では無かったのでサービス良い方とだけ伝える。勿論この手の店でそんな事を伝えた場合、ほぼ確実に年が行ってる方をよこすの位は私だって判っているのだが、普段タイマッサージ店で色々して貰っている方に比べればこの手のお店で年が行ってる方をよこされてもむしろ若い位だろう。

 

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部屋についたらまた電話をくれと言われたので部屋を探す、それにしても鶯谷はホテル代が全体的に高い。休憩料金が普通に5000円を超えるようなホテルも普通にあるのだ、私は60分コースを選択する予定なのでラブホに5Kも払いたく無いのだ、色々探してみた結果2時間3500円のラブホにIN、私が出張系を苦手とするのはこのラブホ代が別途掛かるシステムのせいなのだろうと思う。

そもそもこちらのお店、60分で14000円と言うのはデリバリー系にしては結構強気な価格である。比べるのが間違いなのだろうとは思うが同じ鶯谷にある有名店のデッドボールは70分で8000円、時間単価で考えたらほぼ半額である。

とは言え今回よっぽど素晴らしい子に出会えない限り、私がこちらのお店に再訪する事は無いだろうから私の好奇心を満たすための費用だと考えて気持ちを切り替える事にした。

私はデリヘルに行く前に必ずやっておく事がある。それはかならずピッタリの料金を用意しておくと言う事だ。部屋で金銭をやり取りするようなデリヘルの場合、嬢がきっちりとお釣りを持って来る事は少ない。例えば18000円位の料金の場合で客が2万円を支払った場合「あ、ごめんお釣り無い」と嬢が言い出す可能性は物凄く高いのだ。客が面倒になって「じゃあお釣りはチップで良いよ」等と言い出すのを彼女達も期待している。

本指名の子に対してだったら良好な関係の構築及びサービス向上を期待してチップを渡すのは有りだと思う、しかし最初からそんな対応をしてしまうと間違いなく「あ、この客チョロい」と思われて舐められる場合が多い。コンビニ等によって万札を崩す等して丁度の金額を用意しておいた方が、嫌な思いをせずに済むだろうから皆様にも是非事前の用意はされる事をオススメする。

今回も私はホテルで自分が飲む飲み物を購入してお金を崩しホテルへと入った。以前は嬢の飲み物も気を利かして買ったりしていたのだが、手をつけない嬢が多いので最近では自分の物しか買わない。

ホテルに入るとお店にホテルと号室を伝えてしばし待つ、ベッドに寝転びスマホをいじりながらボーっとしているとドアをノックする音が聞こえたのでドアを開けてみる。なるほど、さすが出張系、それなりのビジュアルとスタイルと若さであった。
たどたどしく挨拶をして料金を支払い、特に話す事も無く彼女もそこまで日本語が達者では無いようなので風呂へと向かう。

日本の風俗では良くある、無駄でつまらないおしゃべりの時間がカット出来たのだから言葉が余り通じないのもデメリットばかりでは無い。彼女と二人でシャワーへと向かう。

軽く洗われた後にうがいをしてベッドへ、普通に仰向けになっていると彼女からソッチを先にするかの打診があった。御意にと伝えると即開始、しかも本当の意味で即開始であった。こんなに雑で味気ないプレイは本エス全盛期の日暮里辺りですら味わった事が無い。

いきなりで、しかも何の装着も無く開始しようとしたのでさすがに静止する。それではつまらないし色んな意味で後々不安になるからである。とりあえずこちらから責めてみると彼女は見事なマグロっぷりを見せてくれた、私が色々してもウンともスンともである、ただし「嫌がっていても体は」なんて言葉の通りにそこだけはきちんと反応をしてくれたので一安心。

勿論きちんとこちらから備え付けのを装着して今度は開始、しかしこちらも先程と同じようにウンともスンともである。段々とこういう人形としているような気分になり萎えそうになったのだが、必死に脳内で色々な妄想世界を展開し完了。実に面白く無い。

その後シャワーにまた二人で入り、少しマッサージをして貰って終了である、ある意味ではこういう店らしい展開だったんじゃないだろうか?これだったらまだそういうエステに行った方が金額的に大分得である。10年位前に金髪デリバリーに行った時も酷いものだった、国籍に関わらずこの手の海外系デリで当たりを引けるのはきっと極稀なのだろう。

私のデリバリー嫌いは今回の店でさらに加速したのだが、きっと喉元過ぎれば・・・で、半年もすればこの時の事を忘れて「ここはどうだろう?」等と出張系の店にまた行くのだろう、さすがにもう数十年も生きていれば自分の性格位はある程度把握しているのだ。

 

     
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