錦糸町 ベンジャミン (Benjamin)

錦糸町 ベンジャミン (Benjamin)

錦糸町 ベンジャミン

錦糸町にあるタイ古式マッサージ店、ベンジャミンの訪問レポートである。

この日私は久しぶりにポケモンGOに精を出していた、何故なら待望の伝説ポケモンが実装されたからである。恐らくはこれを機にまたはじめたなんて方も多いのでは無いだろうか?

ただし伝説ポケモンは街中に現れる訳では無く、ジムに出現しそれをレイドバトルと言う方式でプレイヤー達が協力して倒し、そこで初めてGETするチャンスが与えられるのだ。

さすが伝説ポケモンと言うだけあって相当な強さであり、最高で20人が一度に戦えるのだが最低でもそれなりにレベルと手持ちが揃ったプレイヤーが10人前後は居ないと倒す事すらままならない。

一度私は近所のジムにルギアが出現したので息を切らして向かったのだが、普通の住宅街にぽつんとあるようなジムには誰も集まっていなかった。しばらくまってみるもまだポケモンGOを初めたてであろう自転車の少年が1人やってきただけだった。

彼はまだ伝説ポケモンがとても1人で倒せるような強さだと知らなかったのだろうか、それとも倒せないと判ってはいたが一度挑んでみたかったのか、誰かこないかと次の参加者を待ちわびる私の横で必死に一人でボタンを連打し案の定倒す事は出来ずそのまますぐに自転車で去っていった。

現状レイドバトルはチケットを消費しないと参加者が何人いるのかは判らない為、周りに集まっている人数からある程度判断しなければならないのが結構リスキーである。

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そんな経験があった為、私はこの日都心部を回って伝説ポケモンを倒していく事にした。都心部でさらには駅の近くであれば倒せる人数もすぐに集まるだろうと見越しての事である。

大多数の人がポケモンGOのお供にしていたピゴサはもうお亡くなりになってしまったのだが、代わりに出てきた1秒マップと言うツールでレイド情報は得られる。ただしこちらのアプリはピゴサに比べるとかなり使い勝手は悪いのだが今後の改善に期待したい所だ。

山手線に乗り1秒マップとにらめっこする私、そして駅近にフリーザーやルギアが出たら下車して向かうと言う行動を数時間行った。ただし実際に降りて歩いてみると思ったよりも駅から距離があって難義するなんてこともあったりした。

そんな訳でこの日行ったレイドバトルはフリーザーが3戦、ルギアが7戦である。

果たしてどれだけ伝説ポケモンを私は捕まえる事が出来ただろうか?

 

答えは・・・フリーザーが1、ルギアが0である。

 

フリーザーは2戦目で捕まえる事が出来たのでその後はルギアメインで回っていたのだがこんなに捕まえられないとは思ってもみなかった。

ただしどうやら調べてみた所によると伝説ポケモンの基本捕獲率は3%程度、これに金のズリの実等を使ったり色々補正が掛かったとしても捕獲率は5%位だろう、1回のレイドバトルで投げられるボールの個数が6~11個位で、さらにポケモンに弾かれたり外してしまったりで全てを当てる事は難しかったりと言うのもあって捕獲は相当な難易度なのだ。

さすがに7戦もしてルギアが捕獲出来ずに帰宅する事になるとは思ってもみなかった、肉体もそうなのだが何より精神的に疲労してしまった、癒して貰おうとマッサージに寄って帰る事にした。

錦糸町駅前は伝説ポケモンの他にも現在ほしのすな及び経験値が2倍と言うイベントをやっているのもありポケモンGOをやっている方が結構いらっしゃった。

ただし去年の一番盛り上がっていた頃に比べたら大分少ない、これくらいならば通行の妨げにもならないだろうと言った程度である。それに安心する気持ちと、少しだけ寂しさも感じたりしつつ私は店へと向かった。

 

今回は以前の訪問よりも遅い時間だったのもあって店は普通に開いていた。

声をかけて様子を伺うが誰も出てこない、少し待っていると水の流れる音がし、またそれから少ししてやっと熟した女性が顔を覗かせた。

なるほど、トイレに行っていたのかと納得する私。

「すぐに入れるか?」と聞いた私に彼女は「はぁ?」と威圧的な感じで返答をしてきた。予想外の返答に若干面食らう私。

努めてゆっくりはっきり「マッサージ すぐ できますか?」と再度言い直すと今度は伝わったようで、すぐ様お客様応対モードへと変化する彼女の様子が見て取れた。

もしかしたら彼女は先程の私を勧誘や営業の類の人間だと勘違いしたのかもしれない、それほど先程の「はぁ?」とその後の彼女の応対には差があった。

若干の不安を感じつつ入り口はカーテン、壁は天井が開いた板仕切りのよくある部屋へと通される。

最近良く見るラーメン店訪問ブログの方が豚骨魚介系のつけ麺を「またおま系」等と表現しているのだが、マッサージ店においてこの手の部屋の作りもそんな感じだ。

若干古い作りの浴室でシャワーを済ませて部屋へと戻る、うつ伏せ足からの定番の流れであった。

ただし足のマッサージの時点で私は「この人はきちんとやってるタイプだ」と言うのを手つきで感じた。

何より本日歩きつかれてむくんでいた足の裏を丁寧にやってくれたのがとても有り難かった、ここに来て良かったと心から思った。

彼女のマッサージはゴリゴリと強めに圧を掛けるタイプなので苦手な方もいらっしゃるかもしれない、下半身はまだしも首や腕辺りでそれをやられた時にはその手の強揉みには強い私ですら苦悶の表情になってしまうレベルだった。

ただしちょくちょく痛かったら言ってねと声を掛けてくれるので私のように無理せず痛かったら痛いと素直に言うべきである、歯を食いしばって必死に耐えるような類の物では無いのだから。

パームグリーンのヨーコ先生と痛さで言えばどっこいどっこい位だろうか、そういえばまだパームグリーンになってからは訪問していないので久しぶりに行こうかなと施術を受けていてふと思った。

ただヨーコ先生には常連さんが結構な人数いらっしゃるようで、行きたい気分の時に電話をしてそのまま予約が取れる可能性がほぼ皆無な為、フラッと行きたい私には向いていないお店なのだ。

さて、そんな痛みに耐え良く頑張ったと言いたくなるような彼女の施術だが、際どさに関しては余り無い。少なくともうつ伏せの時点で私のソレが反応してしまうような施術はなかった。

仰向けでもタイマッサージでは良くあるソコ周辺をぐいっと押して血流を止めるあれはあったがソレが反応するような手つきのものはなかった。

そこに向かうまでにそういうものがあると気分は高揚する、最近受けた中では小岩サクンナが一番良かったのだが、残念ながらそこどまりでその先が無かった為に再訪はしていない。

血流を止めるあれが終わると別チケットで手を繋いであげるとのお誘いの声があった、当然お願いする。

チケットの枚数は提示されなかったのだが、こういう場合私は終わった後に満足の行く施術だったら3枚、満足行かなければ2枚を渡す事にしている。

彼女のそれは単調ではあったが手を伸ばしてみるとかなり寛容で上に関しては全ての事が許された。下に関しては彼女が履いていたショートパンツの隙間から手を入れ、直接触れる事までは可能だったのだが、全てを露わにしようとしたところセーラームーンが月に代わってお仕置きをしている最中だと注釈が入った。

確かに丹念に触ってみると何やらガサゴソした物が指に触れた、だったら触った段階で言って欲しかったのだが、指が変色するような事も無かったのできっと千秋楽に近かったのだろう。

彼女が通常状態であればさらなる寛容さを見せてくれそうな、そんな予感を感じつつスッキリし終了。

純粋なマッサージ技術も含めて再訪したいと思えるお店を久しぶりに発見した。

ただしルギアと7回戦って全てに逃げられた精神的な疲労はどうやら彼女のマッサージだけでは全回復に至らなかったようである。

ルギアをGETするその日までは願掛けとして禁マッサージでもしようかと思う。

 

 

 

 

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イマイチそこそこなかなか良いかも良いじゃない (まだ評価されていません)
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